FatGecko 吸盤式カメラマウント + クイックリリースキット お買い得セット [DDFG-SCTN-QKRLS]

吸盤式カメラマウント FatGecko + クイックリリースキット

FatGecko吸盤式カメラマウントとFatGecko用クイックリリースキットを大変お得なセット価格でご用意いたしました。　クイックリリースキット（クイックシュー）を使えばカメラの着脱が大変容易になります。　複数のカメラ機材を使用する場合にはあらかじめ機材に取り付けておくための「FatGecko用クイックシュープレート」もご用意しています。

ハンドヘルドクラスの業務カメラまで対応できる吸着力 最大積載量2.7kg！
FAT GECKOの吸盤は大変強力で最大2.7kgのカメラまで搭載可能です。　更に長さ5cm のロッドの両端に付いた2つのボールジョイントにより全方向 360°どの方向にもカメラを固定することが出来て、最高の撮影アングルを確保できます。　 左写真はキヤノンの業務カメラXH G1S（2.5kg）に使用した例。

車載カメラとしての使用例
日本の一般道で車の外にカメラマウントを取り付けることは道路交通法で禁止されているが、車の中であれば設置することもできます。 フロントガラスへの取り付けに関しては、道路交通法で以下の範囲が規定されている。 （ア）運転者から見てバックミラーの影の部分 （イ）ガラスの透明の部分の上20%の部分 （ウ）ガラスの周囲の黒などマスクされた部分より上下それぞれ25mmの範囲

エクステンションシャフト（別売）で高さを変えられます。写真の真ん中がFatGeckoのスタンダード品です。　ロングシャフト装着のFatGeckoはスタンダードより50.8mm長くなります。　ショートシャフトを装着した場合にはスタンダードより25.4mm短くなります。

FAT GECKOを自動車などに搭載する場合には下記について十分にご留意ください。

一般道の走行においては道路交通法 第55条2項および道路運送車両法の保安基準・第29条第4項により自動車の運行の安全性を確保するために、フロントガラス（上部20%は除く）、側面ガ ラス、ダッシュボードへの指定されたもの以外の貼り付けは禁止されています。また、ボディ外側への貼り付けも同様に禁止されています。

サーキットでの走行の際には各サーキットの運用基準に従ってご使用ください。

車内後部ガラスへ貼り付けて走行する場合、万一の衝突に備えて吸盤が外れても安全な対策（後部ヘッドレストなどへ紐などで繋ぐ等）を取って下さい。衝突により衝突時の速度に比例して吸盤には通常の何倍もの力が加わり外れる可能性があります。

このシステムを使うリスクはユーザにあります。 使用される状況に応じて必要な安全の為の対策を取って下さい。メーカー、代理店及び販売会社はユーザの本製品のご使用により被ったいかなる損害について免責とさせていただきます。

HSGインフォメーション株式会社が正規に輸入したもので、弊社および弊社の正規代理店様を通じて購入されたものが対象となります。故障・修理依頼の際には、購入店での販売を証明できるものが必要となります。保証期間はご購入後１年間となります。修理のご依頼は必ずご購入店へお問い合わせをお願い致します。